うむむ。

久々にあった大学ん時の部活の先輩にキャピキャピしてると言われるのはどうなんだろう。この年でキャピキャピって・・・・。なんだかものすごく居た堪れなさを感じました。しかも顔あわせた途端、「誰っ？！」とかちょっと引かれ、。更に「なんかテンションの高い外人の子供が笑顔で近寄ってくるからどうしようかと思った」とまで言われました。ぎゃふん。
先輩が仕事（の人間関係）で悩み中とのことで、なぜか相談に乗ってきました。そして恋愛事情を聞かれ、「ひとり、楽しいっすよ～」とへらへら言えば、「そんなんじゃ駄目だって！」と軽く説教くらいました。理不尽・・・。
またみんな（部活仲間）で集まろうって言われたけど、それは勘弁して欲しい。だって主将（男）に会いたくない。色々ともめにもめて「（主将を）信頼できません」と泣きながらミーティングで訴え、そのまま部を辞めた私に、いったいどんな顔をして会えというのか。


さて今日ようやく読んだジャンプ感想。
鰤。
キャラ投の結果なんてそんなことはぶっちゃけどうでもいい。ひつがやんが一位だろうが主役の癖に三位の一護とか、そんなことはいいんです。それよりなにより大事なのは、一護の隣にチンピラ・ジョーが何食わぬ顔をしてさも当然のようにいることだと思います。
なんだあれ。私にはツーショットにしか見えませんがなにか？周りの余計なものはなにひとつ見えませんがなにか？（目医者いけ）

ぎんたま。
とりあえず神楽と姉御の発言にずっこけた。ソラチィィィィ！！！神よ・・・っっ！！
やばい。私踊らされてる。編集部のおもうまま踊らされてるよっ！ちくしょー踊ってやるよ！（逆切れ）
さびれた旅館の下働きな銀さんにもおおいに萌え。

ワンピ。
また危うく泣きそうになった。