ウルキオラ・・・っっ！！

いやもうこれが叫ばずにいられようか。
第４・十刃、ウルキオラ・シファー
４番！４番だったよお母さん！！しかも心臓（？）の上っ！！
やっぱり１じゃなかった。だって１であんな使いっぱしりみたいな、中間管理職的なことをやらされるはずがないもの。ウル『１』説を期待していた方々には申し訳ないが、私はむしろ『１』でなくて安心したよ。ていうか『４』なのにウルのあの態度のでかさはなんだか笑える。となると残りのトップ３はあれだな。私の希望としては、ハリベル・ノイトラ・スタークだな。多分この３人でかたいと思うんだが・・・。
しかしもしウルが３だったら私は自分のことをエスパーだと思うとこだったよ（笑）
さて本編ですが、引き続き夢のようなウル一劇場でした。もしかしたら、いきなり場面展開でアポロ恋次戦とかにいっちゃうんじゃ・・・と心配していたのが嘘のようです。まるっと、まごうことなきウル一劇場でした。ああもう好きだ！！（唐突に叫ぶ）　前回のラストで月牙思いっきりくらってましたが、ウルほぼ無傷。服の破れ具合もグリの時とは雲泥の差ですな。どうやら序列が上になればなるほど生地が丈夫になっている模様です。そしてくちびるから媚薬（古っ！）ならぬ、指先からセロ。（わけわからん）　もうウルは指先から一護専用の媚薬でも出しちゃえばいいんだ。しかしなんていうかウルがやると艶かしいんだよ、手つきがさっ！しかも「残念」なんだ・・・。ウル、一護になにを期待していたの。どんな夢を見ちゃってたの？！も、萌え・・・。ウルがこんなことをいうなんて一護以外にいないよ。
しかしまー、刀で刺されても傷一つつかないウルって何者・・・。ヤミ―の腕はすぐに斬れたのにね！そして何故一護はウルをトップだと思っていたのだろう。やはり今までの態度のでかさから？そして何よりも注目すべきところは、一護の刀を使って、自分の胸元を露にさせるという、なんとも萌えな行動をやってのけてくれたところです。そこはかとなくエロス。ビバ、ウルキオラ。
そして素手で一護を一突き。・・・いつぞやのグリのようじゃ。 そしてそして「黒崎一護」とフルネーム呼びｖｖ　ここまでくるのにどれだけ長かったか・・・。
ああもう何回読み返したことか。何回ウルの名前を唱えたことか。そしてこの先の展開に心臓ばくばくです。倒れた一護はどうなるのか。一護がサイヤ人なら死にかける度にパワーアップするんだけどなぁ。ひとまずウルは藍氏から一護の処遇については一任されてるんだから、そのまま自宮に連れ込んでしまえばいいよ。お互い服が肌蹴てんだから、なんか間違いが起こったってしょうがないさ！むしろ起これっ！！（力説）


・・・・・・とりあえず我慢できなくて萌えを吐き出してきました。
無事に入稿したら、メルフォの返事とかバトンとか、アニメジャとかポルノのライブのこととこかメジャオンリーのこととか語りたい。
さて、カープ巨人戦のラジオ聞きながら原稿の仕上げだわ。