ぐはぁっっ！！（吐血）

ウ・ル・キ・オ・ラ・・・・・っっ！！！！

あんたいったいどうしちゃったの・・・・っっ！！！！（悶）

解放状態になって、どれほど一護を苛め抜いてくれるのかとそっと影から見守っておったのに、思わず影から飛び出しちゃったじゃないか！！！！
初登場からいままで、決して声を荒げることなく、常に冷静沈着を保っていたウルが、まさかここにきて一護を一喝するなんてぇぇっっっ！！！！（部屋中のた打ち回る）　一体何事なの？！！ちょ、ま・・っ、まじで過呼吸になるから・・・っ！先生は巷に生息するウル一ラヴァ―ズを殺す気に違いない。間違いない。そうとしか考えられないだろ！！
ウルキオラが感情を揺らがせるのは一護を前にしたときだけ。
――って、いったいぜんたいどこの同人誌だコノヤロウ。いいぞもっとやれ。
あまりの出来事に、一護のセミヌード（違）の衝撃が薄れてしまったよ。（しかし一護の剥かれっぷりは凄まじい。もはや相手側の執念を感じる）
なんだろう。なんかもう、あまりにも自然にウル→→一護すぎて、どう反応していいかわからん。一護の一挙手一投足に反応しすぎだよウル。
「俺が諦めると思ってんのか・・・？」の一護の台詞を聴いたときのウルの顔がたまらん。なんだあれ。あのまさに『赤い実はじけた』瞬間みたいな表情。（わかりにくい・・・）　ウルは一護をどうしたいんだろうね。一護が諦めたら諦めたらで、「所詮屑か」とか吐き捨てそうだしさ。諦めないのも気に入らないみたいだしさ。自分でどうしていいかわからないのって、まごうことなき恋煩いだと思うんですけど（大真面目）
ほんとお願いだから、ここに何人だりとも立ち入って欲しくない。
真の絶望の姿ｖｅｒのウル、ものっそい獣くさくてナイス！！

えっと、まぁなにがいいたいかと申しますと。
どんなにうちらが妄想を膨らまそうと、原作が一番半端なくウル一じゃないか。