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まずは作画がよかったのがよかったです。
ウルもかっこよく、一護は更にエロかっこよく。ただ血塗れじゃなかったのが悔やまれます。血塗れ一護はそそられるのになぁ。しかしまー、この回のウルはいいっすね。黒腔を開くときの手つきがなんかいやらしかったよ。原作では去り際、目を眇めながらへたってる一護を見詰めてたのに、それがなくて残念でした。
そしてドンピシャのタイミングで現れた浦原が、何気に一護を抱えていたのに笑えた。普通なら重傷負った女の子のとこにいくだろ。そんなに一護が好きか、みたいな。現世組も虚圏も死神もみんな、誰が一護の伴侶に相応しいかで争えばいいと思う。
そして一番今回驚いたのは、包帯+パンツ一丁でベッドに転がる一護の姿。いやいやいやいやオカシイからっ!なに無駄に色気を醸し出してんの。隠して隠してっ!!いろんなもんが減っちゃうよ!これはあれですか。きっとこっそり一護を覗き見してるであろう、破面の親玉藍氏へのサービスですか。それにしたってサービスし過ぎだよ。ほんとびっくりした。
あと、とうとう死神ご一行が到着。なによりも気になったのが、あやつらが一護の教室に現れたとき、なんで教室に一護以外いなかったのかです。なんで?こういう細かいとこが気になる今日この頃です。
来週はラストあたりに藍氏が出そうな予感・・・。ビバ悪の親玉っ!!
缶チューハイを飲みつつ納豆巻をつまみながらコピ本の印刷をしてたら、印刷レイアウト間違ってしまいました。紙を十数枚無駄にしてしまった。両面印刷は難しい・・・。しかも黒インクがきれちまった。くそぅ。
メルフォレス
6日23:17の「イベント後の~」の方。
こんばんわ~。通販楽しみにして頂いてありがとうございます~。前回は郵便事故とかそういったことがまったくなく、皆様にスムーズな手続きをして頂いたので個人的に一安心でございました。今回の本の内容も相変わらず薄暗いですが、私の妄想を全て満たしてくれる素敵な表紙になっておりますので、もうそれだけを楽しみにしていてくださいませv